鶴の一声では、1年以上、半年程度の保有で利益を得ることを目的とした銘柄を推奨しています。4月以降は、日経が上値を抑えられる展開を想定していたため、長期保有を目的とした銘柄を様子見として、半年程度の保有を目安として、日経平均が下げたときに利益を得られる銘柄として、日経ダブルインバース(1357)の買いに注目してきました。
8月5日に一度手じまいしましたが、本日、再度買いを考えます。
以下は、1357の日足チャートとこれまでの経過です。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。
2月10日発売!最新刊「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、
「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。