日経平均株価は、昨晩のNYダウが上値を抑えられた流れを映して、本日の寄り付き値が下放れて始まる公算です。
目先の価格が上昇を継続して、39000円を目指すなら、本日の寄り付き値が上放れるというと考えられましたが、そうならないことで、昨日の高値38220円が最近の反発調の終点になる可能性を考えておく必要が出てきました。
本日は、24日の安値37608円を割れると、下げが勢いづいて、37000円の節目を目指すことも考えられます。
目先の価格が38220円を試す動きがあるなら、本日は、37608円前後で下値を支えられる公算です。
【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。
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「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。